フランス生活便り#森で栗拾い

こんにちは! 
LoA 現地バイヤーのYASUKOです。 
秋の味覚が美味しくなる季節になりましたね! 
早速、近くの森に秋の味覚の1つ "栗"拾いに行って来ました。
栗の木がたくさん在ることで有名な森なのですが、
今年は拾いに行ったタイミングが良かったようで、いつもよりたくさんきれいな栗を拾うことができました!
拾っている最中も次から次へと毬栗が落ちてきて頭に命中するんじゃないかとヒヤヒヤです😆 
フランス語で栗は"châtaigne"(シャテーニュ)と"marron"(マロン)と言うのですが、一般的に食べられるものがシャテーニュで、"marronnier"(マロニエ)から出来る実がマロンです。マロンには毒性があり食べることはできません。
パリの並木と言えばマロニエが有名ですが、実が落ちていても決して食べないように!! 
見た目はシャテーニュが小さめで先が尖っていて日本の栗に近い形、マロンは丸っこい形をしてて大きめです。 
フランス人でもシャテーニュとマロンの違いを知らない人が多く毎年間違えて食べてしまい食当たりしてしまう人が多くいるそうです。
それは、マロンと言う言葉は日本でも馴染みがあるように、フランスでもある特定の大きなシャテーニュをマロンと呼ぶことがあり、お菓子の世界では"マロングラッセ"や"マロンクリーム"など "マロン"を使うことが多い事から間違いが発生するようです。
ちなみにマロングラッセなどの栗は特別に栽培された栗(シャテーニュ)だそうです。 
私の行く森で拾うのは小さめのシャテーニュ。
ちょうど日本の甘栗くらいの大きさです。
鬼皮が薄く皮を剥くのは楽ですが小さくて数が多いと一苦労ですね。 
まず拾ってきたら直ぐに水に数時間浸けて虫止め。
そして水から上げて乾かします。 
皮に少し切り込みを入れフライパンでグリエ。
まずは焼栗で栗そのままを味わいます。
皮が薄いので甘栗のように手で簡単に割ることができます。
小さいけど甘味があり👍 
大きめの栗は渋皮煮に。
それを使ってマロンクリームにしたりお菓子作りも楽しみの一つです! 
秋の味覚、たくさん頂いて食の秋を満喫しましょう😊